初めて作品が売れるまでのお話

2018.07.29 18:38|未分類
実はおととい初めて母の作品がSUZURIで売れました。

もぐらさんトート

おおげさではなく、私は自分の作品が売れた時よりもすっごく喜んじゃいました。

もともと母にハンドメイド制作してみないかって話をふったのは私でした。
母は事情があってパートなどの仕事をすることができず、
でも生活していくにはどうしてもお金ってかかります。
内職とかもないかとかいろいろ調べてはみたのですが、本当なくって…途方にくれてました。

そこで私は母にハンドメイド活動してみるのはどうかなと話を出してみたのです。
母がマステで絵が描けるのを知っていたので。

母は寝る時間も惜しんで、制作に明け暮れました。
私自身も紙の相談受けたり、一緒に材料の買い出しに行ったり、
絵を描く以外にかかる膨大な作業のお手伝いをしてました。
私自身も正直お手伝いが大変だし、母も絵を描くのにものすごく時間もかかって大変そうでしたが、
とても楽しそうにしていたので、なんだか希望が見えて来たような気がしてました。

でもいざ販売となったらポストカードのみの制作では正直利益って全く出ないんですよね。
だって販売価格150円しかないから、
委託にしてもイベントにしても手数料や出展料を考えたらむしろ大赤字。
それにminneのような通販をするにしても
母はPCやガラケーでさえも人生で一度も触ったことがないほど疎いので、それも難しく…。

例えばマステを使って他のグッズも制作しようという話もしたのですが、
事情があって手で動かせる道具といえば、はさみくらい。
昔はミシンなど使って裁縫もできたのですが今では扱う事ができず、
カッターや接着剤さえも使うことができないんです。
なので売り上げをつくるために他にどういう手段があるかわからずとても悩んでました。
私に「minneで登録して母の作品売ってよ。」と言ってきた事もあるのですが、
正直自分の作業だけで精一杯なのに
母の分まで撮影、文章記入、お客様対応、梱包、発送なんてできないよ。
そう言ったら大ゲンカになりました。

売り上げがないと制作意欲も湧かなくなる…というのは私自身もよくわかるので
母が頑張ってるのに結果がともなわず落ち込んでるのもわかるし、
なんとかしてあげたいとは思ってもなんともできず…
そんな日々を過ごしてたときに、SUZURIのことを思い出したのです。

これなら制作、発送は自分でしなくても大丈夫なので、
登録くらいなら私でもしてあげられるしと思い、さっそく母に相談してみました。
それからイラストをもらって登録して、webではじめてAnimal pokkeが始動できたのです。

そうやってSUZURIを始めたのでした。
そういう流れがあったからようやく作品が初めて売れたとき、
本当にすごく嬉しかったのです!
いい作品を生み出す力があっても、
それが埋もれてしまうのは本当にもったいないことだと思います。
だからなんとかしてAnimal pokke の作品を好きと言ってもらえるような方に
作品の存在を知ってもらいたいし、お届けできたらなと思ってます。

もし興味のある方はぜひAnimal pokkeのページをチェックしてみてくださいませ!
https://suzuri.jp/Animal_pokke



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ペーパ―クイリングという技法による
紙のアクセサリ―の制作をメインに活動しています。

作品を通して幸せを運ぶことが
できればという想いから
コツコツ制作活動をしています。

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